アルカディアの前世『スノウライトメタル』のひとり。

 

前世ではどこかの星の森で『エルフ』として生きていた。

 

スノウライトランドでは『妖狐』として森(スターライトフォレスト)の守り神のような存在である。

しっぽは9本。炎でできており普段は消えている。

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穏やかで愛情深い性格。

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言葉への理解はそこそこあるようだが、喋るのは得意ではないらしく口数は少ない。喋る時は単語で喋る。

 

ニンゲンのことが小動物のように(？)見えているのか、萌えポイントが少し独特。「ニンゲン、他のニンゲンとお話している。なかよし。カワイイ」といった心情で、 会話していたり物をはこんでいたり寝ていたりするだけで萌えときめいていたりする。

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外部から悪意や攻撃などの醜い感情を察知すると豹変して凶暴になってしまう。

 

妖狐の能力で紅い炎を発生させ操れる能力がある。

魔力が非常に多いので強力な攻撃が可能。

攻撃の対象でない生物には無害化でき、触っても熱くない。

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